カツアゲや強盗など自由気ままで残虐なプレイを導入したきっかけ
本作では畑で野菜を育てたりネズミを殺して肉を焼いたりと、自給自足の生活もする事が出来ます。
ただ、サバイバルゲームとしてやれることは1択だけでは無く、あらゆる方法で生き残るゲームにしたいという思いがありました。
その手段として住民からカツアゲしたり、殺して奪ったり様々な手段を選択出来るようにしました。当然犯罪を犯せばリスクはあるので、どちらを選ぶかはユーザー次第となります。ちなみに住民を殺せば手配度があがって襲われるようになりますが、荒野にいるチキンヘッズと呼ばれる野党はいくら殺しても罪には問われません。
その為ゲーム内のミッションでもゾンビのエサが必要になったので野党を殺してこいとか、結構酷い扱いだったりします。
それからお店の店員を襲って強盗する事が出来ますが、必ず複数の用心棒がいるので下手に手を出すと返り討ちにあいます。それなりに準備を整えて挑む必要がありますが、見事成功した暁にはそれに見合った報酬が手に入るかと思います。ポイントとしては本作では強い死体程強いゾンビを生み出せる点で、場合によっては死体も宝になります。武器によっては死体をバラバラにしてしまうので注意が必要です。
『DEADCRAFT(デッドクラフト)』
プロデューサー 藤井
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※画面はすべて開発中のものです。